☆翠巒塾指導方針☆


近年、学力低下が懸念される中、その原因の一つは『演習不足』にあると思われます。
そこで翠巒塾では『
eトレ』での『演習トレーニング』に着目し、授業で指導した内容を徹底的に
eトレ』で反復練習することにより、子供たちの学力アップにつなげていきます。

◇基礎学力の養成  学校の授業進行に合わせ、教科書主体にわかるまで
 学習します。
◇学習習慣・方法の確立  同じ勉強時間でも、その方法、集中の度合いによって
 結果は違ってきます。
◇苦手教科の克服  苦手意識が、だんだん成績を悪くします。つまずきを
 チェックし、学習指導致します。
◇応用力の養成  中間・期末テストの対策を含めた問題演習を積み重ね ることで、自然と難問を解くコツが身につきます。

 


☆翠巒塾より、保護者の皆様へのメッセージ☆

当塾は、わかるまで徹底指導いたします。授業終了後も、質問を受けます。

 

小学低学年 内容豊富な5年生に向けて、その基礎を固める学年で、しっかりとした計算力をつけることが肝心です。特に小数や分数の計算は重要です。
小学5年生 学習内容が、質・量とも2豊富な学年だけに、学力の個人差が目立つようになってきます。中学にて学習する内容の基礎的な部分がこの学年でたくさん出てきます。まさに、将来に向けての正念場の学年と言えましょう。
小学6年生 小学校の総仕上げというより、中学校での学習の準備といった学習内容が多く、やる気を含めて、学力の個人差がかなり目立ってきます。学問の基礎をしっかりと身につけ、次の飛躍のために細心の配慮が必要です。
中学1年生 学習のスタイルが今までと大きく一変し、そのとまどいと対処の仕方がわからずに思わぬ落とし穴に落ち込む危険性もある学年です。スタートが肝心、中学3年間はあっという間です。
中学2年生 中学生としての自覚もできてきますが、それとともに中学校生活への慣れから気が抜けてしまい、集中力に欠ける学年でもあります。学習内容は質・量ともに豊富で、高校入試の問題は、中2の学習内容から出題されることが多く、「中2の学習内容を制するものは入試を制する」と言われるのも、決して過言ではありません。
中学3年生 いわずもがな、入試の学年。多くの言葉は要しません。ことに中3の2学期の成績は即、内申書に反映するだけに「本人の自覚」や「やる気を待つ」などとのんびり構えては手遅れになりかねません。とにかく、本人に頑張ってもらうほかはありません。

高 校 生

中学校とは比較にならないほどの内容豊富な高校生。そんな高校生を強力にバックアップ可能な『eトレ』を利用して、効率よく学習を繰り返すことが必要です。
センター試験対策も早期の準備で万全に!